洋紙と用紙

「洋紙と用紙」第23回「模造紙」という名前(その2)

「模造紙」という名前(その2) (その1はこちら) 輸入された模造紙 第一期 明治20年頃、ドイツ人 […]

「洋紙と用紙」第22回「模造紙」という名前(その1)

「模造紙」という名前(その1) 一般的な言い方として、白くて大きい寸法の紙を「模造紙」、小さい方を「 […]

「洋紙と用紙」第21回「紙の寸法とその語源」

紙の原紙寸法で、JISによって定められているのはA判、B判、四六判、菊判、ハトロン判の5種類です。 […]

「洋紙と用紙」第20回「紙の標準規格とその歴史―A列B列の誕生」

現在の洋紙は、標準規格によって寸法も交通整理されているので、紙を使用するうえでも大変便利になっていま […]

第19回「本や雑誌などからみた紙の寸法」

日常生活になじんでいる紙製品を例にしながら、紙の寸法を紹介します。 新聞や単行本などを買うとき、いち […]

第18回「B4のこと」

B4判をとり上げてみました。カット判のこのサイズは、印刷物はもとより白紙のままで使用する用紙としても […]

第17回「紙を判定しなければならないとき」

紙を判定しなければならないとき 「これと同じ紙がほしい」「この紙はなんという名前だろう」と聞かれるこ […]

第16回「紙の見本」

紙の見本 洋紙にはたくさんの種類があります。その中から一番気に入った紙を選ぼうとするとき、最後の決め […]

第15回「洋紙の売買によく使われる単価(その3)」

(前回のつづき) その他の単価 これまで、基本的な価格体系の重量建て制、連建て制の単価についてふれて […]

第14回「洋紙の売買によく使われる単価(その2)」

(前回のつづき) ②連単価 連単価 連そのものの単価を「連単価」といい、1連が単価の基準です。紙を使 […]

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